テラヘルツ波で健康維持
テラチップは、「電磁波の害から大事な方を守りたい」という思いから開発された商品です。
テラチップを身に付けることで、有害電磁波をテラヘルツ波に変換し、半径50cmをパワースポットにします。
そもそもなぜ、カラダは不調になるのか?
通常、人間の細胞は「テラヘルツ帯」と呼ばれる1秒間に1兆回振動する周波数で細胞が活性化され健康体を維持しています。
ところが、技術が進化した現代では、スマートフォンなどの電子機器が普及したことによって、カラダにとって悪影響となる低周波や高周波の電磁波や光波を体内に浴び続けるようになってしまっています。
これを、「低周波ひばく・高周波ひばく」と言います。
この被ばく状態が常態化されるによって、体の細胞は悪影響を受け、原因不明の頭痛やイライラ、疲労感などの症状を引き起こしてしまいます。
では、この被ばくしてしまったカラダの細胞をどのようにしてテラヘルツ帯に戻すのでしょうか?
第3の医学「量子医学」が
細胞より更に小さいレベルから回復
西洋医学
量子医学
東洋医学
量子医療は体細胞から始まり、カラダ自体を回復する細胞のエネルギー場を修復します。 原子運動の正常化から始まり、原子から分子、分子から細胞、細胞から臓器へとスムーズに伝達され、 カラダを正常化させていくため、近い将来、量子医学は広く認識され、3番目に大きな医学になると注目されています。
量子医学に基づいて開発されたのが「テラチップ」
テラチップは、有害とされる電磁波を75%以上を消去、中和し、テラヘルツ波を発信します。
普段からネックレスのように首元に飾ったり、身に付けているだけで、身の回りの電子機器などから発せられる電磁波をシャットアウトし、あなたのカラダを守ります。
また、テラチップから発せられるテラヘルツ波によってカラダの細胞が活性化していき、健康維持に繋がります。
テラヘルツ波の8つのメリット
生体高分子の活性化促進
核酸、たんぱく質などのヒト分子が活性化され、身体の高分子機能を発揮し、身体の代謝を調節することで、機能の回復とバランスを促進し、病気の予防と治療の目的を補助します。
血液循環を促進
テラヘルツ波が皮膚に作用した後、皮膚に吸収されたエネルギーは熱エネルギーとして扱われ、皮膚の温度を上昇させ、皮膚の内部熱受容体を刺激し、視床反射を介して血管平滑筋が弛緩し、血液循環が加速されます。一方、熱の作用により、血管作用物質の放出が引き起こされ、血管緊張が低下し、表在小動脈毛細血管および表在静脈が拡張し、血液循環が促進されます。
代謝の促進
水分子と生体電気の交換等が乱れると代謝障害を起こします。テラヘルツ波熱効果は、細胞を活性化させ、リンパ液の流れを調整、代謝を強化し、安定した状態で身体の物質交換を行うことができるようになります。
鎮痛、抗炎症作用
テラヘルツ波の熱効果により、血管拡張と血流の改善を促し、細胞組織の栄養と代謝を改善し、ヒト組織と細胞再生の機能を改善し、病理学的産物と代謝産物の排泄を促進します。また、末梢神経の興奮性の低下、血液循環の改善、浮腫の鎮静、末梢神経の化学的および精神的刺激の減少により、痛みを和らげ、炎症の鎮静化が期待できます。
自律神経調節作用
テラヘルツ波共鳴作用により、神経の興奮性を低下させ、自律神経を調節し、生体分子鎖の活動を活性化させ、微小循環を効果的に改善することにより、自律神経のバランスを整える事が期待できます。
中枢神経系の役割
テラヘルツ波の熱効果により、血液循環を促進し、脳組織の微小循環を改善して脳細胞が充分な酸素と栄養素を供給できるようになります。代謝を促進することによって、大脳皮質の不均衡を整え、抑制プロセスを深めます。
大循環系への調整
テラヘルツ波のエネルギーを吸収する人体の熱効果により、皮膚の温度が上昇し、皮内熱センサーが刺激され、視床反射を通じ、血管平滑筋が弛緩し、血管が拡張し、血流がスムーズになります。また、血管作用物質の放出、血管軟化、小動脈、毛細血管の拡張は、血流をスムーズにし人体の循環を加速します。
微小循環系の調節
血流がスムーズになると、大量の量子エネルギーが全身のさまざまな組織や器官に運ばれ、微小循環系に作用して微小循環血管の収縮機能を調節します。一方で、毛細血管の直径が太くなり、血流が強化され、微小循環の調整をスムーズにします。
第三者機関が証明するテラチップのチカラ
一般社団法人L・F・A波動研究所にてテラチップの波動測定をした結果、テラヘルツ波の放出はもちろんのこと、身体のほぼすべての部位の波動を引き上げる効果があると証明されています。
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