カラダを健康に保つ
テラヘルツ
健康への一歩は
テラヘルツ帯に近い環境を維持すること
テラヘルツは、周波数の帯域を意味します。
動植物の細胞は「テラヘルツ帯」と呼ばれる1秒間に1兆回振動する周波数で細胞の活性化が生まれ、生命の誕生や成長を促します。しかし電磁波・光波から弱い、もしくは強い周波数を体内に浴び続けることによって様々な体の不具合を起こします。これを「被ばく」と呼び、特に低周波の被ばくを浴び続けることによる電磁波の社会問題が起こっています。
基本的な健康を保つにはできる限り「テラヘルツ帯」に近い環境を維持する事が重要となります。
食べるテラヘルツはテラヘルツを照射した
唯一無二の水溶性ケイ素
他社にはマネ出来ない特許製法でつくられた食べるテラヘルツは、テラシリカ帯の周波数を照射することによってシリカ(ケイ素)の浸透吸収率アップが期待できます。
テラヘルツ照射をするとなぜ浸透吸収率が高いのか?
一般的なシリカ水では、分子が結合されたクラスター(分子集団)となったシリカを摂取することになります。分子量が大きいままのシリカでは、体内への浸透吸収率が高くありません。
そこで、食べるテラヘルツでは、1秒間に1兆回振動するテラヘルツ周波帯を照射したことにより、シリカを分子レベルまで分解することを実現しました。
分子量を小さくしたことによって、体内への浸透吸収率が高くなり、素早く体内にシリカ(ケイ素)を取り入れることが可能になります。
- 名称
- 水溶性ケイ素含有粉末食品
- 原材料名
- 澱粉分解物(国内製造)、珪素アモルファス/甘味料(天然ステビア)
- 酸味料
- クエン酸、重曹
- 内容量
- 100g/袋